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【初心者向け】Pythonでサブスク決済を実装する方法|fincodeで自動課金システムを構築

fincodeマーケティング担当です。 SaaSや定期購入サービスなどを開発する際、避けて通れないのが「サブスクリプション(継続課金)」の実装です。 「初回の決済はいつ走る?」「次回課金日はいつにする?」など、考慮すべき仕様が多く、サブスク実装は複雑になりがちです。 しかし、開発のしやすさに特化した決済サービス「fincode」を使えば、驚くほど少ないコード量でサブスクリプション機能を実装できます。 本記事では、Python(Flask)を使って、購入者がボタンを押した瞬間に「サブスクリプション契約を開始し、初回の決済を即座に完了させる」ための最小実装をご紹介します。 エンジニアの方はもちろん、サービスの仕様を検討しているビジネスサイドの方にも「fincodeならここまでシンプルに実現できる」ということを知っていただければ幸いです。 サブスクリプション決済の全体フロー fincodeでサブスクリプション決済を実装する際の全体フローは以下の通りです。 1.プラン作成:月額料金や課金間隔などを定義したプランを作成 2.顧客登録:fincode上に顧客情報を登録 3.カード登録:顧客の決済に使用するクレジットカード情報を登録 4.サブスクリプション登録:顧客とプランを紐づけて継続課金を開始 特に今回は、「課金開始日を当日に設定する」点がポイントです。 これにより、ユーザーが登録した瞬間にサービス利用を開始(および課金)する、サブスクリプションの流れを実現します。 一度設定してしまえば、あとはfincodeが自動的に毎月の決済処理を行います。システム側で毎月プログラムを動かす必要はありません。 これらの処理は、fincodeの「サブスクリプション機能」で実現しています。 fincodeの「サブスクリプション機能」とは 定期的に顧客に対し定額の請求を行う機能であり、APIや管理画面から指定した金額・支払間隔で顧客に対してサブスクリプション課金をすることが可能です。 fincodeのサブスクリプション機能は、単なる継続課金だけでなく、以下のような柔軟な設定が可能です。 課金間隔の自由な設定:毎月、2ヶ月ごと、毎年など、ビジネスに合わせた課金サイクルを選択可能 初回課金金額の設定:初月無料キャンペーンなど、初回のみ異なる金額を設定できる 課金開始日の指定:課金開始日を指定可能。指定した日付に毎回のサブスクリプションによる請求を実行 プランの柔軟な管理:プラン内容の変更、一時停止、解約などを制御可能 これらの機能により、さまざまなサブスクリプションビジネスモデルに対応できます。 事前準備(初心者向けガイド) ここからは実際に手を動かしていきましょう。まずはPythonでAPIを叩くための準備を行います。 fincodeのAPIキーの取得方法 まだアカウントをお持ちでない方は、fincodeサービスサイトから「アカウント登録」を行ってください。 登録後、管理画面にログインすると「テスト環境」が利用可能な状態になっています。 1. fincodeテスト環境の管理画面にログイン テスト環境のアカウントを作成する > テスト環境管理画面にログインする > 2. 「API・Webhook」タブから シークレットキー をコピー fincodeのテスト用シークレットキーは「m_test_**********************」という形式です。 3. 環境変数に設定する シークレットキーは、セキュリティの観点からコードに直書きせず、環境変数から読み込むことを推奨します。 本記事の実装例では、シークレットキーは環境変数(※1)から読み込みます。 (※1)プログラムが動く環境(パソコンやサーバー)にあらかじめ登録しておく設定情報のことです。APIキーなどの秘密情報をコードに書かず、安全に管理するために使われます。 Pythonライブラリのインストール 本記事では、PythonでHTTPリクエストを送るためのライブラリである requests を使用します。 コマンドプロンプト(またはターミナル)で以下のコマンドを実行してインストールしてください。 bash pip install requests コード全文:サブスクリプション決済の実装 ここからは、Pythonで実装する各ステップのサンプルコードを紹介します。 スクリプト①:プラン(料金体系)の作成 サブスクリプションには「月額いくらなのか」という定義(プラン)が必要です。 プランはユーザーごとに作るものではなく、サービスとして1つ(またはグレードごとに数個)あれば良いものです。 まずは、Pythonスクリプトを使って、fincode上にプランを1つ登録しましょう。 create_plan.py Python import os import requests api_key = os.getenv("FINCODE_TEST_SECRET_KEY") # 例: m_test_**************** base_url = "https://api.test.fincode.jp" # ====== 入力(必要に応じて変更) ====== # id を指定すると「自分で決めた plan_id」になります(重複するとエラー) id = "PLAN001" plan_name = "Gold Plan" amount = "1000" # string interval_pattern = "month" # "month" or "year" interval_count = "1" # "1","2","3","6" # =================================== url = f"{base_url}/v1/plans" headers = { "Authorization": f"Bearer {api_key}", "Content-Type": "application/json", } data = { "id": id, "plan_name": plan_name, "amount": amount, "interval_pattern": interval_pattern, "interval_count": interval_count, } try: r = requests.post(url, headers=headers, json=data) print(r.status_code, r.json()) if r.status_code == 200: print("PLAN_ID =", r.json().get("id")) except requests.RequestException as e: print(f"Request error: {e}") 実行に成功すると、レスポンスが表示されます。 その中にある "id": "pl_**********************" という文字列がプランIDです。 このIDは、後ほどサーバー側のプログラムで使用しますので、メモ帳などに控えておいてください。 スクリプト②:購入者画面の実装(フロントエンド) 次に、ユーザーがカード情報を入力するWeb画面(HTML)を作成します。 ここでのポイントは、fincode.jsの利用です。 ユーザーが入力したカード番号は、JavaScriptによってfincodeのサーバーへ直接送信され、代わりに「トークン」が返却されます。自社のWebサーバーには、このトークンだけを送信します。 ファイル構成は以下の通りです。 templates フォルダを作成し、その中に index.html を保存してください。 プロジェクトフォルダ/ ├─ app.py └─ templates/    └─ index.html templates/index.html html <!doctype html> <html lang="ja"> <head>  <meta charset="utf-8" />  <title>サブスク開始デモ(月末課金)</title>  <!-- テスト環境用 fincode JS -->  <script src="https://js.test.fincode.jp/v1/fincode.js"></script>  <style>   body { font-family: sans-serif; max-width: 720px; margin: 24px auto; padding: 0 12px; }   input { width: 100%; padding: 10px; margin: 6px 0; box-sizing: border-box; }   .row { display: flex; gap: 8px; }   .row input { flex: 1; }   button { padding: 10px 14px; cursor: pointer; }   pre { background: #f6f6f6; padding: 12px; overflow: auto; }   .note { color: #666; font-size: 13px; }  </style> </head> <body>  <h1>サブスク開始</h1>  <p class="note">   カード番号はブラウザでtoken化し、サーバへ送るのはtokenのみ(カード番号は送信しません)  </p>  <h3>購入者情報</h3>  <input id="name" placeholder="お名前" value="" />  <input id="email" placeholder="メール" value="" />  <h3>カード情報</h3>  <input id="card_no" placeholder="カード番号" />  <div class="row">   <input id="expire_yy" placeholder="有効期限YY(例:26)" />   <input id="expire_mm" placeholder="有効期限MM(例:12)" />  </div>  <input id="holder_name" placeholder="名義(例:TARO YAMADA)" />  <input id="security_code" placeholder="CVC" />  <button id="btn">サブスクを開始する</button>  <h3>結果</h3>  <pre id="out">まだ実行していません</pre>  <script>   const PUBLIC_KEY = "p_test_****************"; // ← パブリックキーを入力   const out = document.getElementById("out");   const $ = (id) => document.getElementById(id);   const fincode = Fincode(PUBLIC_KEY);   $("btn").addEventListener("click", () => {    out.textContent = "token発行中...";    const card = {     card_no: $("card_no").value.trim(),     expire: $("expire_yy").value.trim() + $("expire_mm").value.trim(), // YYMM     holder_name: $("holder_name").value.trim(),     security_code: $("security_code").value.trim(),    };    fincode.tokens(card, async (status, response) => {     if (status !== 200) {      out.textContent = "token発行エラー:\n" + JSON.stringify(response, null, 2);      return;     }     const token = response.list[0].token;     out.textContent = "token発行OK。サーバへ送信中...";     const r = await fetch("/api/subscribe", {      method: "POST",      headers: {"Content-Type": "application/json"},      body: JSON.stringify({       token,       name: $("name").value.trim(),       email: $("email").value.trim(),      })     });     const data = await r.json();     out.textContent = JSON.stringify(data, null, 2);    }, () => {     out.textContent = "通信エラー(token発行)";    });   });  </script> </body> </html> ステップ3:サーバーサイドの実装(Python / Flask) ここが本記事のハイライトです。 サーバー側では、フロントエンドから受け取った「トークン」を使って、以下の3つの処理を一連の流れとして実行します。 顧客登録: 決済を行うユーザーを作成します。 カード登録: 作成した顧客に、カード情報を紐づけます。 サブスクリプション登録: 顧客、カード、プランを指定してサブスクリプション情報を作成します。ここで「開始日=今日」とすることで、即時決済を実行させます。 app.py Python import os import uuid import datetime as dt import requests from flask import Flask, request, jsonify, render_template app = Flask(__name__) API_KEY = os.getenv("FINCODE_TEST_SECRET_KEY") # m_test_**************** BASE_URL = "https://api.test.fincode.jp" PLAN_ID = "PLAN001" # 事前に作成したプランID def post(path, payload): r = requests.post( f"{BASE_URL}{path}", headers={ "Authorization": f"Bearer {API_KEY}", "Content-Type": "application/json", }, json=payload, ) return r.status_code, r.json() @app.route("/") def index(): return render_template("index.html") @app.route("/api/subscribe", methods=["POST"]) def subscribe(): token = (request.json.get("token") or "").strip() if not token: return jsonify({"ok": False, "message": "token is required"}), 400 # 1) customer customer_id = f"CUST_{uuid.uuid4().hex[:12]}" st, customer = post("/v1/customers", {"id": customer_id}) if st != 200: return jsonify({"ok": False, "step": "customer", "error": customer}), 400 # 2) card (token) st, card = post(f"/v1/customers/{customer_id}/cards", { "token": token, "default_flag": "1", }) if st != 200: return jsonify({"ok": False, "step": "card", "error": card}), 400 card_id = card.get("id") # 3) subscription (start today) start_date = dt.date.today().strftime("%Y/%m/%d") st, sub = post("/v1/subscriptions", { "pay_type": "Card", "plan_id": PLAN_ID, "customer_id": customer_id, "card_id": card_id, "start_date": start_date, # 当日開始(初回課金が即時試行される) }) if st != 200: return jsonify({"ok": False, "step": "subscription", "error": sub}), 400 return jsonify({ "ok": True, "customer_id": customer_id, "card_id": card_id, "subscription_id": sub.get("id"), "status": sub.get("status"), "start_date": start_date, "next_charge_date": sub.get("next_charge_date"), "error_code": sub.get("error_code"), }) if __name__ == "__main__": app.run("127.0.0.1", 5000, debug=True) 動作確認:実際に動かしてみよう すべてのコードの準備ができたら、実際に動かしてみましょう。 python app.py を実行してサーバーを起動します。 ブラウザで http://127.0.0.1:5000/ にアクセスします。 テスト用のクレジットカード番号を入力します。 fincodeのテスト環境用カード番号は ドキュメントのテスト用リソース を参照してください。 例: 4111111111111111 (VISAテストカード) 「サブスクを開始する」ボタンをクリックします。 成功した場合の確認ポイント 画面の「処理結果」欄にJSONが表示され、status: "ACTIVE" となっていれば成功です。 また、next_charge_date を見てみてください。 今日が2月6日であれば、start_date は 2026/02/06 となり、next_charge_date は翌月の 2026/03/06 となっているはずです。 これが確認できれば、**「登録即時決済」かつ「翌月同日に自動継続」**というサブスクリプションの基本的な挙動が正しく実装されています。 おわりに 今回は、Python (Flask) と fincode を組み合わせて、サブスクリプション決済を最短で実装する方法をご紹介しました。 fincodeのテスト環境は、アカウント登録のみですぐに試すことができます。。 「とりあえず決済機能を動かしてみたい」というエンジニアの方は、ぜひ以下のリンクからアカウント登録をしてみてください。 テスト環境のアカウントを作成する > fincodeとは fincodeとは、GMOイプシロン株式会社が提供する、スピーディに導入できるオンライン決済サービスです。 シンプルで統一性のあるAPIと充実の開発支援コンテンツを提供し、エンジニアファーストな設計を追求しています。 fincodeが提供する決済画面のUIコンポーネント(JavaScript)をそのまま利用することで開発工数を削減し、簡単に決済を実装できます。 決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。 +FinTechによる新たな収益モデルの構築 fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。 貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。 「貴社プロダクト + FinTech~新たな収益モデル構築のご提案~」資料ダウンロード > fincodeが選ばれる理由 エンジニアファーストの設計/洗練されたUX オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。 決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。 見えない手数料、ゼロへ 初期費用・月額費用0円。 さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。 料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。 国際標準を日本品質で fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。 海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。 運営会社 会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) 設立年月日 2002年9月26日 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F 資本金 1億5百万円 事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) グループ会社 GMOインターネットグループ 東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。   事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   あわせて読みたいおすすめの記事 【初心者向け】fincodeで請求業務DX|Pythonで”決済機能付き請求書”をAPI発行する方法(インボイス機能) 【初心者向け】Pythonでfincodeの決済APIを実行する実装例(決済URL作成編) 【Python】クレジットカード決済の実装方法(決済登録API+決済実行JS編) Python(Flask)でPayPay決済APIを実装する方法(決済登録API+決済実行API)

マーケティングチーム
【初心者向け】Pythonでサブスク決済を実装する方法|fincodeで自動課金システムを構築

【初心者向け】fincodeで請求業務DX|Pythonで”決済機能付き請求書”をAPI発行する方法(インボイス機能)

fincodeマーケティング担当です。 「毎月の請求書発行業務を自動化したい」 「Webサービスから直接顧客に請求書を送りたい」 「請求書を送るだけでなく、そのまますぐにクレジットカード等で支払ってもらいたい」 BtoB、BtoCを問わず、ビジネスにおいて「請求・決済」は避けて通れない業務です。 しかし、請求書を作成し、PDF化してメールで送り、入金を確認して消込作業を行う…といったアナログなフローに疲弊している方も多いのではないでしょうか。 もし、これらが簡単なプログラムコードで完結するとしたらどうでしょう? この記事では、オンライン決済サービス「fincode byGMO」が提供する「インボイス機能」を活用し、Pythonを使って”決済機能付き請求書”をAPI経由で発行する方法を徹底解説します。 fincodeは、エンジニアファーストな設計が特徴です。 今回は、プログラミング初心者の方や、ビジネスサイドの方でも概要を理解できるよう詳しく説明していきます。 本実装例で実現できること:請求業務のDX 本記事で紹介するサンプルコードを実装すると、以下のフローを自動化できます。 顧客登録APIで、fincode上に顧客IDを登録 インボイス作成APIで、顧客情報や取引内容等のインボイス情報を登録し、インボイスIDを生成 インボイス発行APIで、生成したインボイスIDに対して、決済機能付き請求書のURL(Invoice URL)を発行 発行されたURLをブラウザで開くだけで、顧客はクレジットカードや銀行振込(バーチャル口座)で即座に支払い可能 fincodeの「インボイス機能」とは 「インボイス機能」とは、単に請求書のPDFを作るだけの機能ではありません。 「請求」と「決済」をシームレスに統合した機能です。 通常、請求書を受け取った顧客は、銀行振込の手続きをする必要があります。 しかし、fincodeのインボイス機能では、発行されるURL自体が「請求書 兼 決済フォーム」になっています。 顧客はそのページで請求内容を確認し、そのままクレジットカード番号を入力して決済を完了できます。 運営側にとっても、「誰から入金があったか」が自動的にシステム上で紐づく(消込が不要になる)ため、経理業務の負担が劇的に軽減されます。 fincodeでは、これらの機能を管理画面から手動で行うことも、APIを使ってプログラムから自動で行うことも可能です。 インボイス機能 サービスページ fincodeが選ばれる理由 決済APIを提供するサービスは世の中に数多く存在しますが、その中でもfincodeは「エンジニアにとっての開発しやすさ」を追求しています。 ① シンプルで直感的なREST API fincodeのAPIは、RESTの原則に基づいて設計されたシンプルで統一性のあるAPIです。 エンジニアにとっては理解がしやすく、直感的に開発を進めることができます。 ② 登録後即座に使えるテスト環境 Webサイトからアカウントを作成するだけで、テスト環境のAPIキーが発行され、開発をスタートできます。 ③ わかりやすいドキュメントと日本語サポート fincodeはGMOグループが運営する国産サービスであり、日本語のドキュメントが充実していることはもちろん、日本のビジネスフローに最適化されています。 事前準備(初心者向けガイド) ここからは実際に手を動かしていきましょう。まずはPythonでAPIを叩くための準備を行います。 fincodeのAPIキーの取得方法 まだアカウントをお持ちでない方は、fincodeサービスサイトから「アカウント登録」を行ってください。 登録後、管理画面にログインすると「テスト環境」が利用可能な状態になっています。 1. fincodeテスト環境の管理画面にログイン テスト環境のアカウントを作成する > テスト環境管理画面にログインする > 2. 「API・Webhook」タブから シークレットキー をコピー fincodeのテスト用シークレットキーは「m_test_**********************」という形式です。 3. 環境変数に設定する シークレットキーは、セキュリティの観点からコードに直書きせず、環境変数から読み込むことを推奨します。 本記事の実装例では、シークレットキーは環境変数(※1)から読み込みます。 (※1)プログラムが動く環境(パソコンやサーバー)にあらかじめ登録しておく設定情報のことです。APIキーなどの秘密情報をコードに書かず、安全に管理するために使われます。 Pythonライブラリのインストール 本記事では、PythonでHTTPリクエストを送るためのライブラリである requests を使用します。 コマンドプロンプト(またはターミナル)で以下のコマンドを実行してインストールしてください。 bash pip install requests コード全文:最小構成で動くPythonサンプル ここからは、Pythonだけで完結する最小構成のサンプルコードを紹介します。 スクリプト①:顧客IDを1件登録する スクリプト②:インボイスを作成 → 発行する の2ファイル構成です。 スクリプト①:顧客IDを登録する(/v1/customers) 請求書を発行するためには、「誰に送るか」という顧客情報が必要です。 まずは最小構成の顧客IDと名前だけで、CUST001 という顧客IDを1件登録します。 Python import os import requests API_KEY = os.getenv("FINCODE_TEST_SECRET_KEY") # 例: m_test_**************** BASE_URL = "https://api.test.fincode.jp" HEADERS = { "Authorization": f"Bearer {API_KEY}", "Content-Type": "application/json", } url = f"{BASE_URL}/v1/customers" data = { "id": "CUST001", "name": "aaa" } # HTTP POSTリクエストの送信 try: response = requests.post(url, headers=HEADERS, json=data) # レスポンスの処理 if response.status_code == 200: # 成功した場合の処理 print(f"Success: {response.json()}") else: # エラーの処理 print(f"Error: {response.json()}") except requests.RequestException as e: # 通信エラーの処理 print(f"Request error: {e}") コードのポイント解説 APIのエンドポイント: /v1/customers に対して POST リクエストを送ることで新規登録が行われます。 スクリプト②:インボイスを作成→発行する(/v1/invoices) 顧客登録ができたら、次はいよいよ「インボイス(請求データ)」の作成です。ここが本記事のメインパートです。 インボイス作成では、請求先の住所、明細(商品ごとの金額)、支払期日、利用可能な決済手段などを細かく指定できます。 「インボイス作成」と「インボイス発行」を1本のスクリプトで実行します。 Python import os import requests API_KEY = os.getenv("FINCODE_TEST_SECRET_KEY") # 例: m_test_**************** BASE_URL = "https://api.test.fincode.jp" HEADERS = { "Authorization": f"Bearer {API_KEY}", "Content-Type": "application/json", } def create_invoice(customer_id: str): """インボイス作成""" url = f"{BASE_URL}/v1/invoices" data = { "customer_id": customer_id, "customer_honorific": "様", "customer_overwrite": { "name": "株式会社テスト", "email": "customer@example.com", "addr_state": "13", "addr_city": "新宿区", "addr_line_1": "1-1-1", "addr_line_2": "テストビル", "addr_line_3": "", "addr_post_code": "1600022", }, "issuer_overwrite": { "addr_state": "13", "addr_city": "新宿区", "addr_line_1": "1-1-1", "addr_line_2": "テストビル", "addr_line_3": "", "addr_post_code": "1600022", "email": "issuer@example.com", "phone_number": "0312345678", }, "lines": [ { "date": "2025/12/25", "name": "商品B", "unit_price": 10000, "quantity": 2, "tax_rate": 10, } ], "pay_types": [ "Virtualaccount", "Card", ], "card": { "job_code": "CAPTURE", }, "due_date": "2026/01/31", } response = requests.post( url, headers=HEADERS, json=data, timeout=10, ) response.raise_for_status() body = response.json() print("Create Invoice:", body) return body def open_invoice(invoice_id: str): """インボイス発行""" url = f"{BASE_URL}/v1/invoices/{invoice_id}/open" data = { "bill_mail_send_flag": "0", "receipt_mail_send_flag": "0", "underpayment_mail_send_flag": "0", } response = requests.put( url, headers=HEADERS, json=data, timeout=10, ) response.raise_for_status() body = response.json() print("Open Invoice:", body) return body if __name__ == "__main__": #登録した顧客IDと合わせる CUSTOMER_ID = "CUST001" #インボイス作成 created = create_invoice(CUSTOMER_ID) invoice_id = created["id"] print("Invoice ID:", invoice_id) #インボイス発行 opened = open_invoice(invoice_id) print("Invoice URL:", opened.get("invoice_url")) コードの流れを分解して理解する ここからは、上記コードの流れをステップごとに分解して見ていきます。 ① APIキーと環境変数を設定する Python API_KEY = os.getenv("FINCODE_TEST_SECRET_KEY") BASE_URL = "https://api.test.fincode.jp" テスト環境用のシークレットキーを、環境変数 FINCODE_TEST_SECRET_KEY から取得します。 セキュリティ上、APIキーをPythonコードに直書きするのは推奨されません。環境変数で管理しましょう。 ② 顧客IDを登録する(/v1/customers) Python data = { "id": "CUST001", "name": "aaa" } 主な項目は以下の通りです。 項目 内容 補足 id 顧客ID インボイスAPIから参照するID name 顧客名 任意の文字列 ここで登録した CUST001 を、後続のインボイス作成APIの customer_id に指定します。 ③ インボイス作成APIで請求内容を登録する(/v1/invoices) Python data = { "customer_id": customer_id, "customer_honorific": "様", "customer_overwrite": { "name": "株式会社テスト", "email": "customer@example.com", "addr_state": "13", "addr_city": "新宿区", "addr_line_1": "1-1-1", "addr_line_2": "テストビル", "addr_line_3": "", "addr_post_code": "1600022", }, "issuer_overwrite": { "addr_state": "13", "addr_city": "新宿区", "addr_line_1": "1-1-1", "addr_line_2": "テストビル", "addr_line_3": "", "addr_post_code": "1600022", "email": "issuer@example.com", "phone_number": "0312345678", }, "lines": [ { "date": "2025/12/25", "name": "商品B", "unit_price": 10000, "quantity": 2, "tax_rate": 10, } ], "pay_types": [ "Virtualaccount", "Card", ], "card": { "job_code": "CAPTURE", }, "due_date": "2026/01/31", } 主な項目は以下の通りです。 項目 内容 補足 id 顧客ID 事前に登録した CUST001 customer_honorific 敬称 「様」「御中」など customer_overwrite 顧客情報の上書き 請求書上に表示したい宛名や住所など issuer_overwrite 発行元情報の上書き 自社の住所・連絡先など lines 請求明細の配列 商品名・単価・数量・税率など pay_types 利用可能な決済手段 "Card" / "Virtualaccount" など card.job_code 売上確定方法 "CAPTURE" = 即時売上 / "AUTH" = 仮売上 due_date 支払期日 yyyy/MM/dd 形式 この時点では、インボイスのステータスは「DRAFT(下書き)」の状態です。 請求自体はまだ開始されていません。 ④ インボイス発行APIで請求を開始する(/v1/invoices/{id}/open) Python data = { "bill_mail_send_flag": "0", "receipt_mail_send_flag": "0", "underpayment_mail_send_flag": "0", } 主なフラグは次の通りです。 項目 内容 bill_mail_send_flag 請求書メール送信フラグ("0":送信しない / "1":送信する) receipt_mail_send_flag 領収書メール送信フラグ("0":送信しない / "1":送信する) underpayment_mail_send_flag 差額請求メール送信フラグ("0":送信しない / "1":送信する) 成功すると、レスポンスに status: AWAITING_CUSTOMER_PAYMENT(支払い待ち)などのステータス invoice_url: 顧客向けの請求ページURL が含まれます。この invoice_url を顧客に共有することで、オンラインでの支払いが可能になります。 インボイスのテストを行う テスト環境でインボイスを発行したら、レスポンスに含まれる invoice_url をブラウザで開いてみてください。 請求内容・金額・支払期日などが表示された請求ページが開く カード決済を有効にしている場合、テスト用カード番号を使って支払いテストが可能 fincodeではテスト用のカード番号やテストリソースが用意されています。詳細はドキュメントをご確認ください。 テスト時は、有効期限やカード名義人は任意の値で問題ありません。 想定質問(FAQ) Q1. 決済手段をカードだけにするにはどうすればいいですか? → pay_types を ["Card"] のみにしてください。 バーチャル口座のみを使いたい場合は ["Virtualaccount"] のみにする、という形で制御できます。 Q2. 請求番号(invoice_number)は必須ですか? → 本記事のサンプルでは指定していませんが、指定しない場合はインボイス発行時に自動採番されます。 Q3. 本番環境で使うには何を変えれば良いですか? → 主に以下の2点です。 BASE_URL を https://api.fincode.jp に変更 本番環境用のシークレットキーを環境変数に設定 それ以外のリクエスト形式(ヘッダーやJSON構造など)は基本的に同じです。 おわりに 本記事では、fincodeのテスト環境を使って、Pythonで簡単に”決済機能付き請求書”をAPI経由で発行できる「インボイス機能」の実装について説明しました。 ぜひ、今回のサンプルをベースに、自社サービスの請求・入金まわりの自動化にチャレンジしてみてください。 運営会社 会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) 設立年月日 2002年9月26日 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F 資本金 1億5百万円 事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) グループ会社 GMOインターネットグループ 東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。   事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   あわせて読みたいおすすめの記事 【初心者向け】Pythonでサブスク決済を実装する方法|fincodeで自動課金システムを構築 【初心者向け】Pythonでfincodeの決済APIを実行する実装例(決済URL作成編) 【Python】クレジットカード決済の実装方法(決済登録API+決済実行JS編) Python(Flask)でPayPay決済APIを実装する方法(決済登録API+決済実行API)

マーケティングチーム
【初心者向け】fincodeで請求業務DX|Pythonで”決済機能付き請求書”をAPI発行する方法(インボイス機能)

【Python】PayPay決済APIを実装する方法(決済登録API+決済実行API)

fincodeマーケティング担当です。 本記事では、Python(Flask)からfincodeのPayPay決済APIを実行する方法を、コピペで動くサンプルコード付きで解説します。 Python初心者〜バックエンドエンジニアまで、誰でも迷わず実装できるように、 事前準備(APIキー・Python環境) サーバーサイドの実装コード(Python/Flask) フロントエンドの実装コード(HTML) 成功レスポンスの読み解き方 エラーレスポンスの読み解き方 まで一通りおさえていきます。 PayPayとは PayPayは、日本国内で広く普及しているスマホ決済のひとつです。 実店舗での利用イメージが強いですが、オンライン決済でも利用が拡大しています。 fincodeでは、Webページ(本記事のサンプルでは index.html) → PayPayの支払い画面 → 自社サービスの完了画面というオンライン決済フローを、API経由で簡単に実装できます。 PythonでのPayPay決済処理の全体フロー PayPay決済の流れは、シンプルにまとめると次の3ステップです。 1. サーバー(Python/Flask)で決済登録API を呼ぶ 2. 決済実行API を呼び、PayPayの支払い画面に遷移するURL(code_url)を取得 3.フロントエンドから code_url にリダイレクト → 購入者がPayPayの支払い画面で支払う サーバー側(Python/Flask)がやること 今回のシンプルな実装例では、サーバー側の役割は次の通りです。 1.POST /v1/payments で PayPayの決済登録API を呼ぶ 2.レスポンスで返ってきた id / access_id を使って PUT /v1/payments/{id} で 決済実行API を呼ぶ 3.返却された code_url をフロントへ返す この時点ではステータスは AWAITING_CUSTOMER_PAYMENT(お客様の支払い待ち)で、実際の引き落としはまだ行われていません。 購入者の支払いフロー 購入者側の流れは以下の通りです。 1. Webページで「PayPayで支払う」を押す 2. PayPayの支払い画面に自動遷移 3. 決済内容を確認 4. 支払い確定 5. 成功画面(本記事の例では http://localhost:5000/success)へリダイレクト 以上が全体の大まかな流れです。 次からは、実際の実装について解説していきます。 事前準備(APIキー・Python環境) fincodeのAPIキーの取得方法 1. fincodeテスト環境の管理画面にログイン テスト環境のアカウントを作成する > テスト環境管理画面にログインする > 2. 「API・Webhook」タブから シークレットキー をコピー fincodeのテスト用シークレットキーは「m_test_**********************」という形式です。 3. 環境変数に設定する シークレットキーは、セキュリティの観点からコードに直書きせず、環境変数から読み込むことを推奨します。 本記事の実装例では、シークレットキーは環境変数(※1)から読み込みます。 (※1)プログラムが動く環境(パソコンやサーバー)にあらかじめ登録しておく設定情報のことです。APIキーなどの秘密情報をコードに書かず、安全に管理するために使われます。 Python環境のセットアップ 今回のサンプルで使用するライブラリは次の2つです。 Flask:簡易サーバー&HTMLテンプレート用 requests:fincode API を叩くためのHTTPクライアント bash pip install flask requests サーバーサイド実装(Python / Flask) まずは、fincodeのPayPay決済APIを実行するサーバー側のコードです。 app.py として保存します。 Python import os from flask import Flask, jsonify, render_template import requests app = Flask(__name__) API_KEY = os.getenv("FINCODE_TEST_SECRET_KEY") BASE_URL = "https://api.test.fincode.jp" HEADERS = { "Authorization": f"Bearer {API_KEY}", "Content-Type": "application/json", } # PayPay決済後のリダイレクト先 REDIRECT_URL = "http://localhost:5000/success" SERVER_AMOUNT = 1500 @app.route("/") def index(): return render_template("index.html", amount=SERVER_AMOUNT) @app.route("/api/paypay/start", methods=["POST"]) def start_paypay(): amount = SERVER_AMOUNT # 1. 決済登録(POST /v1/payments) register_res = requests.post( f"{BASE_URL}/v1/payments", headers=HEADERS, json={ "pay_type": "Paypay", "job_code": "CAPTURE", "amount": str(amount), }, timeout=10, ) if not register_res.ok: return jsonify({"error": "register_failed"}), 502 register_json = register_res.json() payment_id = register_json.get("id") access_id = register_json.get("access_id") if not payment_id or not access_id: return jsonify({"error": "missing_id_or_access_id"}), 502 # 2. 決済実行(PUT /v1/payments/{id}) execute_res = requests.put( f"{BASE_URL}/v1/payments/{payment_id}", headers=HEADERS, json={ "pay_type": "Paypay", "access_id": access_id, "redirect_url": REDIRECT_URL, }, timeout=10, ) if not execute_res.ok: return jsonify({"error": "execute_failed"}), 502 execute_json = execute_res.json() code_url = execute_json.get("code_url") if not code_url: return jsonify({"error": "missing_code_url"}), 502 # フロント側では code_url にリダイレクト return jsonify( { "payment_id": payment_id, "access_id": access_id, "code_url": code_url, } ) @app.route("/success") def success(): return "PayPay決済が完了しました。" if __name__ == "__main__": app.run(host="0.0.0.0", port=5000, debug=True) ポイントは POST /v1/payments で決済登録 → レスポンスから id と access_id を取得 PUT /v1/payments/{id} で決済実行 → code_url を取得 です。 フロントエンド実装(HTML) 次に、「PayPayで支払う」ボタンだけを持ったシンプルなフロントエンドです。 templates/index.html として保存します(Flaskのテンプレートディレクトリ)。 html <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>PayPay決済テスト</title> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1"> <style> body { font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, "Segoe UI", sans-serif; max-width: 640px; margin: 40px auto; padding: 0 16px; line-height: 1.6; } h1 { font-size: 1.4rem; margin-bottom: 1rem; } p { margin-top: 0.5rem; } button { margin-top: 1.5rem; padding: 10px 16px; font-size: 1rem; cursor: pointer; } </style> </head> <body> <h1>PayPay決済テスト</h1> <p style="font-size: 1.2rem; font-weight: 700; margin-top: 0.5rem;"> お支払い金額: <span style="font-size: 1.4rem;"> {{ "{:,}".format(amount) }} </span> 円 </p> <button id="paypay-button">PayPayで支払う</button> <script> document.getElementById("paypay-button").addEventListener("click", async () => { try { const res = await fetch("/api/paypay/start", { method: "POST", headers: { "Content-Type": "application/json" }, body: JSON.stringify({}), }); const data = await res.json(); if (!res.ok) { alert("エラーが発生しました。コンソールを確認してください。"); console.error("Error response:", data); return; } if (data.code_url) { window.location.href = data.code_url; } else { alert("code_url が取得できませんでした。コンソールを確認してください。"); console.error("No code_url:", data); } } catch (err) { alert("通信エラーが発生しました"); console.error(err); } }); </script> </body> </html> ここでは 金額は サーバー側から渡された amount を表示 ボタンを押すと /api/paypay/start に POST 返ってきた code_url に window.location.href で遷移 という、シンプルな構成にしています。 成功レスポンスの読み解き方 PUT /v1/payments/{id} の成功時レスポンス(抜粋)は、次のようなイメージです。 json { "id": "o_**********************", "access_id": "a_**********************", "code_url": "https://**********************" } 項目 意味 id オーダーID。決済情報ID(今回はこれを {id} に使う) access_id 取引ID code_url PayPayの支払い画面へ遷移するためのURL エラーレスポンスの読み解き方 本記事のサンプルコードでは、最低限のエラーハンドリングとして、 決済登録APIが 200 以外 → {"error": "register_failed"} 決済実行APIが 200 以外 → {"error": "execute_failed"} id / access_id / code_url が欠けている → missing_... エラー を返すようにしています。 FAQ Q1. Python初心者でも実装できますか? →はい。この記事のコードをそのまま実行するだけで動作します。 Q2. どんなフォルダ構成にすればいいですか? →今回のサンプルでは、次のようなシンプルな構成にしています。 プロジェクトフォルダ/ ├─ app.py └─ templates/    └─ index.html app.py … Python(Flask)の本体 templates/index.html … 画面(HTML)のファイル この形にしておけば、python app.py を実行して ブラウザで http://localhost:5000/ を開くだけで動きます。 Q3. サンプルコードはどうやって起動すればいいですか? →以下4ステップを実行すると起動します。 1.ターミナル(またはPowerShell、コマンドプロンプト)を開く 2. app.py があるフォルダに移動 bash cd プロジェクトフォルダ 3.Flaskアプリを起動 bash python app.py 4.ブラウザで http://localhost:5000/ を開く 「PayPayで支払う」ボタンが表示されていれば成功です。 まとめ 本記事では、fincodeを使ってPayPay決済をPython(Flask)から実行する方法を紹介しました。 非エンジニアであるマーケティング担当者でも数十行の簡単なコードで実装ができたので、fincodeが開発しやすいことを実感しました。 fincodeとは fincodeとは、GMOイプシロン株式会社が提供する、スピーディに導入できるオンライン決済サービスです。 シンプルで統一性のあるAPIと充実の開発支援コンテンツを提供し、エンジニアファーストな設計を追求しています。 fincodeが提供する決済画面のUIコンポーネント(JavaScript)をそのまま利用することで開発工数を削減し、簡単に決済を実装できます。 決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。 +FinTechによる新たな収益モデルの構築 fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。 貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。 「貴社プロダクト + FinTech~新たな収益モデル構築のご提案~」資料ダウンロード > fincodeが選ばれる理由 エンジニアファーストの設計/洗練されたUX オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。 決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。 見えない手数料、ゼロへ 初期費用・月額費用0円。 さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。 料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。 国際標準を日本品質で fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。 海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。 運営会社 会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) 設立年月日 2002年9月26日 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F 資本金 1億5百万円 事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) グループ会社 GMOインターネットグループ 東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。   事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   あわせて読みたいおすすめの記事 【Python】クレジットカード決済の実装方法(決済登録API+決済実行JS編) 【初心者向け】Pythonでfincodeの決済APIを実行する実装例(決済URL作成編) 【初心者向け】fincodeで請求業務DX|Pythonで”決済機能付き請求書”をAPI発行する方法(インボイス機能) 【初心者向け】Pythonでサブスク決済を実装する方法|fincodeで自動課金システムを構築

マーケティングチーム
【Python】PayPay決済APIを実装する方法(決済登録API+決済実行API)

【CSSとGMOイプシロンが協業開始】入金管理サービス「TREE PAYMENT-入金突合ゼロVAce(ベース)-」を2026年3月提供開始~請求ごとの専用口座発行で銀行振込の突合作業を“ゼロ”にし、事務のDXを加速~

2025年12月23日 株式会社シーエスエス GMOイプシロン株式会社 【 CSSとGMOイプシロンが協業開始 】 入金管理サービス「TREE PAYMENT-入金突合ゼロVAce(ベース)-」を 2026年3月提供開始 ~請求ごとの専用口座発行で銀行振込の突合作業を“ゼロ”にし、事務のDXを加速~ 住友生命保険相互会社の100%子会社である株式会社シーエスエス(代表取締役社長:泉 裕章、以下 CSS)と、GMOインターネットグループのGMOイプシロン株式会社(※1)(代表取締役社長:村上 知行、以下 GMOイプシロン)は、両者の協業により、GMOイプシロンがオンライン決済インフラ「fincode byGMO」の銀行振込(バーチャル口座)機能をCSSが導入し、CSSが銀行振込による入金管理サービス「TREE PAYMENT(※2)-入金突合ゼロVAce(ベース)-」を2026年3月から提供開始することを発表いたします。 (※1)GMOイプシロンは、GMOペイメントゲートウェイ株式会社の連結会社です。 (※2)「TREE PAYMENT」はCSSと株式会社電算システムの登録商標です。 本サービスでは、企業は請求ごとに振込専用口座(バーチャル口座)を自動で発行でき、入金状況をほぼリアルタイムに把握・管理することが可能になります。 これにより、従来の銀行振込で発生していた煩雑な手作業での突合業務をゼロにし、トレース作業を含むバックオフィス業務の大幅な効率化と、入金反映までのリードタイム短縮を実現します。 <サービス導入効果のイメージ> 協業の背景 銀行振込は、企業間取引だけでなく、賃料・月謝・会費など多様なシーンで利用されていますが、その入金確認には依然として大きな負担が生じています。 全国銀行データ通信システム(全銀システム)の仕様上、振込依頼人名は支払者側で任意に設定できるため、集金者側は不確実な情報での突合を行わざるを得ません。 例えば、学習塾の月謝など、生徒と振込者名が異なるケースでは手作業が必須となり、こうした業務の負荷は常態化しています。 また、紙による請求書・領収書での集金では、支払完了から入金確認まで時間を要し、事務部門の生産性低下や支払者側の不便につながっていました。 両社は、こうした課題認識を共有し、銀行振込にまつわる「見えない手間」の解消を目的に協業を開始します。 GMOイプシロンは「fincode byGMO」を通じて銀行振込(バーチャル口座)の提供と、入金消込の自動化・効率化を進めてきた実績があり、CSSは銀行振込に関する豊富な業務知見を有しています。 本協業では両社の強みを掛け合わせ、より多様な事業者のバックオフィスDXを共同で推進します。 「TREE PAYMENT-入金突合ゼロVAce(ベース)-」の概要 本協業では、GMOイプシロンが提供するオンライン決済インフラ「fincode byGMO」の銀行振込(バーチャル口座)機能をエンジンとし、CSSがこれまで培ってきた業務ノウハウを活かして、加盟店の現場担当者が直感的かつシンプルに活用できる入金管理サービスを開発・提供します。 <役割分担> CSS:入金管理サービス「TREE PAYMENT-入金突合ゼロVAce(ベース)-」の開発・提供、導入支援、サポート GMOイプシロン:オンライン決済インフラ「fincode byGMO」の銀行振込(バーチャル口座)機能の提供 <サービスコンセプト> ① 銀行振込で”当たり前化"している煩雑な手間を「ゼロ」にする。 ② 督促コストを極小化する(=事務の効率化による人件費抑制) <主な機能> ① 振込先口座(VA)発行:請求書・顧客ごとにユニークな口座を発行します。 ② 入金状況の見える化:入金状況をリアルタイムで一覧表示。過不足金も一目で把握できます。 ③ ステータス管理:検索・絞り込み機能により、顧客名・支払期限・入金状況などで絞り込み、必要な情報を即座に検索。 「完了」「返金対応」「督促対応」など、対応状況が共有でき、常にNext Actionが把握可能です。 サービス提供時期について 提供開始時期: 2026年3月(予定) *現在、上記時期でのファーストユーザー様向けサービス提供に向け、準備を進めております *先行導入やサービス詳細にご興味のある企業様は、下記、【サービスに関するお問い合わせ先】までお問い合わせください。 今後の展開 本サービスにおいて、今後以下の機能拡充を予定しています。 ① 振込専用口座(バーチャル口座)の大量発行対応 ② 請求額と入金額が一致した場合のみ決済完了とする機能 ③ APIによるデータ連携 など 両社は今後も協業を通じて、企業のバックオフィス業務全体のDXを加速し、隠れた手間を省くソリューションの提供に継続して取り組んでまいります。 各社からのコメント <株式会社シーエスエス 代表取締役社長 泉 裕章> 銀行振込は多くの企業にとって不可欠な決済手段ですが、その裏側にある『消込』という作業は、長らく企業の生産性を阻害する大きな課題でした。 この度のGMOイプシロン様との協業により、「fincode byGMO」の堅牢かつ柔軟に対応が可能な決済システム基盤と弊社の業務知見を組み合わせることで、この課題を根本的に解決できると考えております。 本協業を通じて、企業の決済にまつわる“ペイン”を解消し、日本のビジネス全体の成長に貢献できることを期待しております。 <GMOイプシロン株式会社 取締役副社長 田口 一成> この度、CSS様の新サービスに「fincode byGMO」をご採用いただき、大変光栄に存じます。 CSS様との協業により、両社の業務知見と技術を組み合わせることで、企業のバックオフィス業務のDXを一層推進できるものと考えております。 今後もGMOイプシロンは、CSS様のパートナーとして新しい価値創造を実現し、両社でこれまでにないユーザー体験を提供してまいります。 「fincode byGMO」について 「fincode byGMO」は、スタートアップの成長に寄り添うオンライン決済インフラです。 新サービスのローンチ前後に生じる決済領域の課題を解決するだけでなく、事業フェーズの進展に伴い求められる拡張的な価値をシームレスに提供します。 「テスト環境の即時提供」「迅速なWeb審査」「開発工数を削減するSDK(※3)・UIコンポーネント(※4)」などにより、短いリードタイムで決済システムの実装を可能としています。 また、REST API(※5)やその他の拡張的な機能を通じて、「独自決済フローへの対応」「ユーザー拡大のための決済手段追加」「サブスクリプションプランの追加」「プラットフォーム型ビジネスモデルへの拡大」といった導入事業者の「次の一手」を支援します。 これらの機能を初期費用・月額費用無料、かつアカウント維持費用や振込手数料などの「見えづらいコスト」を最大限省いた料金体系で提供することで、導入事業者のコスト管理の負担を軽減し、自社サービスの成長に集中できる環境を提供します。 そして、拡張性に配慮した設計思想をベースに、AI時代のUX進化に合わせ「MCP(Model Context Protocol)」に対応し、AIエージェントと決済の融合による新たなユーザー体験を牽引しています。 (※3)Software Development Kitの略。「fincode byGMO」ではAPI組み込みを容易にするライブラリを提供しています。 (※4)クレジットカード情報の入力フォームを生成、提供する機能。 (※5)Representational State Transfer APIの略。「fincode byGMO」ではリソース指向で理解が容易なREST APIを通じて決済やサブスクリプションなどのデータを操作できます。 株式会社シーエスエスについて CSSは、1976年の設立以来、口座振替・代金回収・集金代行サービスを中核とする収納代行専門企業として、保険・医療・介護・教育など多様な業界にサービスを提供しています。 住友生命保険相互会社の100%子会社として、高い信頼性と安定した基盤のもと、全国5,100団体を超えるお客様とお取引をいただいており、年間5,500万件以上の口座振替を安全・確実に実行処理しています(※6)。 また、2021年からは、マルチ決済を実現するTREE PAYMENTや口座設定がネットで完結するインターネット口座受付サービスといった、DXに資する新たなサービスも展開しています。 長年にわたり口座振替等のサービスで培った信頼と業務ノウハウを基盤に、お客様の"見えない手間を解決する"/"社会課題を解決する"ために多様な選択肢と共創の力で、ソリューションを提供し続けます。 今後もパートナー企業様との「共創」を通じて決済領域のDXを推進し、お客様と共に明るい未来を切り拓いてまいります。 (※6)2024年度実績 GMOイプシロン株式会社について スタートアップ、テック企業、SME領域の事業者に、オンライン決済サービス「fincode byGMO」「Epsilon byGMO」やビジネスの成長を支援するサービスを提供しています。 「fincode byGMO」はスタートアップ向けに設計されたオンライン決済インフラです。Eコマースに加え、プラットフォーム型やサブスクリプション型などさまざまなビジネスモデルに対応し、短期間での導入を実現します。 2025年6月には、国内PSPとして初めて「MCP(Model Context Protocol)」に対応し(※7)、AIエージェントとの連携も可能にするなど、進化を続けています。 「Epsilon byGMO」は、初期費用・トランザクション処理料(※8)無料で、多様な決済手段を一括導入できる決済代行サービスです。 個別契約の手間を省き、EC事業者の販売機会拡大を支援します。 そして、売上連動型ビジネスカード「Cycle byGMO」、レンディングや送金サービスなどの金融関連サービスを通じて、事業者のキャッシュフロー改善と成長支援を行っています。 GMOイプシロンは、東証プライム上場GMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。 (※7)2025年6月19日発表「国内PSP 初、「fincode byGMO」がMCP 対応、AI 時代における最適な決済プラットフォームへ」 (※8)トランザクション処理料とは、クレジットカードのオーソリゼーション(承認番号取得)や請求などでクレジットカード会社の通信ごとにかかる料金。 サービスに関するお問い合わせ先 GMOイプシロン株式会社 「fincode byGMO」サポートチーム お問い合わせフォーム

マーケティングチーム
【CSSとGMOイプシロンが協業開始】入金管理サービス「TREE PAYMENT-入金突合ゼロVAce(ベース)-」を2026年3月提供開始~請求ごとの専用口座発行で銀行振込の突合作業を“ゼロ”にし、事務のDXを加速~

2025年度年末年始の営業時間のお知らせ

平素より「fincode byGMO」をご利用いただきありがとうございます。 年末年始の営業につきまして、以下の通りとさせていただきます。 ■年末年始休業期間 2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日) 休業期間中、問い合わせ対応及び審査関連業務は営業しておりません。 営業再開後より、順次対応させていただきます。 なお、決済サービス・管理画面機能につきましては通常通りご利用いただけます。

運営チーム
2025年度年末年始の営業時間のお知らせ

【Python】クレジットカード決済の実装方法(決済登録API+決済実行JS編)

fincodeマーケティング担当です。 クレジットカード決済を実装したい開発者向けに、「決済登録(サーバー側 / API)+決済実行(フロント側 / fincodeJS)」を組み合わせて最小構成で動作する決済実装方法をまとめました。 サーバー側はPython(Flask)で構築しています。 ※本記事の実装例は、非エンジニアが記述しているので、決済導入が初めてのエンジニアの方や、ビジネスサイドの方でも概要をイメージできる内容になっています。 本実装例で実現できること 本記事で紹介する「決済登録API+決済実行JS」の実装を行うと、以下を実現できます。 APIでクレジットカード決済を実行 3Dセキュア2.0の認証 fincodeの決済フローを簡単に理解する fincodeのクレジットカード決済は、以下の「2段階」で構成されます。 ① 決済登録(サーバー側 / API) サーバー側で/v1/paymentsにリクエストし、決済オブジェクト(支払情報)を作成します。 ② 決済実行(フロント側 / fincodeJS) ブラウザ側のJavaScriptでカード番号などの情報を入力し、決済を実行(オーソリ・売上処理)します。 カード番号などの機密情報は、サーバー側は扱わずfincodeJSで完結できるため、セキュリティ面は安心です。 必要なAPIキー(パブリックキー/シークレットキー) fincodeのテスト環境管理画面にログイン後、「API・Webhook」タブからAPIキーを確認できます。 テスト環境のアカウントを作成する > テスト環境管理画面にログインする > 種類 用途 例 パブリックキー ブラウザ(決済実行JS)で使用 p_test_********************** シークレットキー サーバー側からfincodeのAPIにアクセスする際に使用 m_test_********************** パブリックキーはフロント側に埋め込めますが、シークレットキーはセキュリティ上、コード内に直接書くことは推奨されません。 本記事の実装例では、シークレットキーは環境変数(※1)から読み込みます。 (※1)プログラムが動く環境(パソコンやサーバー)にあらかじめ登録しておく設定情報のことです。APIキーなどの秘密情報をコードに書かず、安全に管理するために使われます。 プロジェクト構成(最小構成) v1payments/Card/ ├─ app.py       ← 決済登録API(Flask) └─ static/    └─ index.html  ← 決済実行画面(フロント) サーバー側(Python / Flask)の実装 以下のコードを app.py に保存します。 python import os import requests from flask import Flask, jsonify, request, send_from_directory app = Flask(__name__, static_folder="static", static_url_path="/static") API_KEY = os.getenv("FINCODE_TEST_SECRET_KEY") # m_test_********************** BASE_URL = "https://api.test.fincode.jp" headers = { "Authorization": f"Bearer {API_KEY}", "Content-Type": "application/json", } @app.route("/api/payment", methods=["POST"]) def create_payment(): data = { "pay_type": "Card", "amount": "1000", "job_code": "CAPTURE", "tds_type": "2" } response = requests.post( f"{BASE_URL}/v1/payments", headers=headers, json=data, timeout=20, ) response.raise_for_status() return jsonify(response.json()) @app.route("/") def root(): return send_from_directory("static", "index.html") if __name__ == "__main__": app.run(host="0.0.0.0", port=3000, debug=True) フロント(決済実行JS+入力画面)の実装 以下を static/index.html に保存します。 html <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>fincode 決済テスト</title> <script src="https://js.test.fincode.jp/v1/fincode.js"></script> <style> body { font-family: sans-serif; max-width: 480px; margin: 40px auto; } input { width: 100%; padding: 8px; margin: 4px 0; } button { width: 100%; padding: 10px; margin-top: 12px; } pre { background: #f5f5f5; padding: 10px; } </style> </head> <body> <h2>fincode 決済テスト</h2> <label>カード番号</label> <input id="card_no" type="text" placeholder="4100000000000100"> <label>有効期限(YYMM)</label> <input id="expire" type="text" placeholder="2711"> <label>セキュリティコード</label> <input id="security_code" type="text" placeholder="123"> <button id="pay">決済する</button> <h3>レスポンスログ</h3> <pre id="log">{}</pre> <script> const FINCODE_PUBLIC_KEY = "p_test_**********************"; // ← パブリックキーを入力 const fincode = Fincode(FINCODE_PUBLIC_KEY); const el = id => document.getElementById(id); const log = data => el("log").textContent = JSON.stringify(data, null, 2); document.getElementById("pay").addEventListener("click", async () => { // ① 決済登録(サーバー → fincode) const regRes = await fetch("/api/payment", { method: "POST", headers: {"Content-Type": "application/json"}, body: JSON.stringify({}) }); const reg = await regRes.json(); log({ register: reg }); // ② 決済実行(ブラウザ → fincodeJS) const tx = { id: reg.id, pay_type: "Card", access_id: reg.access_id, card_no: el("card_no").value, expire: el("expire").value, security_code: el("security_code").value, method: "1" }; fincode.payments( tx, (status, response) => log({ execute_status: status, response }), () => log({ error: "network_error" }) ); }); </script> </body> </html> これで以下が実現します: カード番号などの入力 /api/payment で決済登録 fincode.payments() で決済実行 完了後のレスポンスを画面表示   実行方法(最短4ステップ) ① Flask を起動 bash python app.py ②ブラウザからアクセス http://localhost:3000/   ③カード情報等を入力し、決済実行 テスト用のカード番号はdocsからご確認いただけます。 今回は、3Dセキュア2.0がすぐに認証成功するテストカード番号「4100000000000100」を利用しました。 ④レスポンスログ内の redirect_url にアクセス → 即時3Dセキュア認証成功 まとめ 本記事では、fincodeの「決済実行JS」を使って、最小構成でクレジットカード決済を実装する方法を紹介しました。 非エンジニアであるマーケティング担当者でも数十行の簡単なコードで実装ができたので、fincodeが開発しやすいことを実感しました。 fincodeとは fincodeとは、GMOイプシロン株式会社が提供する、スピーディに導入できるオンライン決済サービスです。 シンプルで統一性のあるAPIと充実の開発支援コンテンツを提供し、エンジニアファーストな設計を追求しています。 fincodeが提供する決済画面のUIコンポーネント(JavaScript)をそのまま利用することで開発工数を削減し、簡単に決済を実装できます。 決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。 +FinTechによる新たな収益モデルの構築 fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。 貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。 「貴社プロダクト + FinTech~新たな収益モデル構築のご提案~」資料ダウンロード > fincodeが選ばれる理由 エンジニアファーストの設計/洗練されたUX オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。 決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。 見えない手数料、ゼロへ 初期費用・月額費用0円。 さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。 料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。 国際標準を日本品質で fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。 海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。 運営会社 会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) 設立年月日 2002年9月26日 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F 資本金 1億5百万円 事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) グループ会社 GMOインターネットグループ 東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。   事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   あわせて読みたいおすすめの記事 Python(Flask)でPayPay決済APIを実装する方法(決済登録API+決済実行API) 【初心者向け】Pythonでfincodeの決済APIを実行する実装例(決済URL作成編) 【初心者向け】fincodeで請求業務DX|Pythonで”決済機能付き請求書”をAPI発行する方法(インボイス機能) 【初心者向け】Pythonでサブスク決済を実装する方法|fincodeで自動課金システムを構築

マーケティングチーム
【Python】クレジットカード決済の実装方法(決済登録API+決済実行JS編)

オンライン決済インフラ「fincode byGMO」、 キャッシュフローを柔軟に設計できる2つのオプション機能を追加 ~入金を待たずに売上金を活用できる「fincodeビジネスカード」と 支払期日を延長できる「fincode請求書カード払い」を提供開始~

2025年11月28日 GMOイプシロン株式会社 オンライン決済インフラ「fincode byGMO」、 キャッシュフローを柔軟に設計できる2つのオプション機能を追加 ~入金を待たずに売上金を活用できる「fincodeビジネスカード」と 支払期日を延長できる「fincode請求書カード払い」を提供開始~ GMOインターネットグループでGMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下、GMO-PG)の連結会社であるGMOイプシロン株式会社(代表取締役社長:村上 知行 以下、GMOイプシロン)は、スタートアップが成功するためのオンライン決済インフラ「fincode(フィンコード) byGMO」のオプション機能として、2025年9月より提供中の「fincodeビジネスカード」に加え、今回新たに11月27日(木)より「fincode請求書カード払い」の提供を開始しました。 GMOイプシロンは、入金を待たずに売上金を活用できる「fincodeビジネスカード」と、クレジットカード決済によって支払いから引き落としまでの期日を延長できる「fincode請求書カード払い」を提供することで、導入事業者が入出金のタイミングを自ら設計し、キャッシュフローを柔軟にコントロールできる環境を実現します。 背景 日本国内の多くのスタートアップは、限られた人員で高いスピード感を持って事業成長に取り組んでいます。 そのためサービスやプロダクトのコアではない決済機能には、「すぐに導入できる」「実装が容易」「シンプルな料金体系」などが求められています。 このような背景のもとGMOイプシロンは、GMO-PGがグループとして培ってきた決済におけるナレッジ・開発力を活かし、スタートアップの決済領域の課題を解決するオンライン決済インフラ「fincode byGMO」を2022年5月より提供しています。 スタートアップをはじめ、さまざまな事業者が事業成長のスピードを落とすことなく機会を確実に捉えられるよう、「fincode byGMO」のオプション機能として「fincodeビジネスカード」に加え、「fincode請求書カード払い」を追加しました。 入出金のタイミングを最適化することで、資金の滞留を防ぎ、成長に必要な投資や支払いを機動的に実行できるプラットフォームを提供します。 概要 ■「fincodeビジネスカード」 売上金額に応じて利用枠が自動的に更新される仕組みにより、売上金の入金日を待たずにカード決済に活用できる、売上連動型のVisaブランド対応バーチャルカード(※1)です。 年会費・発行手数料・月額費用はいずれも無料で、カード利用額の0.5%をキャッシュバックする特典も備えています。 「fincode byGMO」の管理画面からカードの発行(※2)・停止・利用履歴の確認を即時に行うことができ、複数枚の発行にも対応しています(※3)。 さらに、支払方法として「fincode byGMO」の売上金からの相殺方式(※4)を採用しており、売上実績に応じて設定された金額の利用が可能です。 「fincodeビジネスカード」を導入することで事業者(※5)は、売上金の入金と経費支払いのタイムラグを最小化し、想定外の売れ行き発生時の追加発注や、出張費・備品購入・繁忙期の広告出稿など、事業に関わるさまざまな支払いに柔軟に対応することができます。 スタートアップをはじめとする多くの事業者が抱える「資金が入るまで支払いができない」という制約を解消し、ビジネスチャンスを逃さず事業を推進できる環境を提供します。 ■「fincode請求書カード払い」 請求書の支払いをVisa・Mastercardブランドのクレジットカード(※6)で行える仕組みを備えています。 事業者(※7)はクレジットカード決済を選ぶことで、支払いから引き落としまでの期間にゆとりが生まれ、キャッシュフローを柔軟に運用できます。 利用にあたっては請求書をアップロードし、クレジットカード情報を入力して申請します。 申請からおよそ2営業日で審査が完了し、審査を通過した場合は取引先の口座へ振込手続きが行われます。 これにより、事業者は支払時期を把握しやすくなり、日々の経理業務をスムーズに進められます。 なお、提供開始日の2025年11月27日(木)から12月23日(火)まで、リリースキャンペーンを実施します。 (※1)「バーチャルカード」とは、物理カードを発行せずカード番号・有効期限・セキュリティコード等をデジタルで提供する方式で、主にオンラインのカード決済に利用します。 (※2)サービス利用申請時に審査を行います。最短2営業日で利用申請の審査が完了し、審査完了後にカード発行が可能になります。 (※3)本カードはバーチャルカードのみを発行します。物理カードの提供はありません。 (※4)売上金が不足する場合は別途請求となる可能性があります。 (※5)ご利用いただける対象は事業者(企業・個人事業主)です。 (※6)利用限度額は、クレジットカードの利用可能枠に準じます。またクレジットカードの他、デビッドカードも利用できます。 (※7)ご利用いただける対象は法人です。 「fincode請求書カード払い」リリースキャンペーンについて 対象企業 fincodeバイヤーアカウントをお持ちで、GMOイプシロン所定の審査を経て承認された事業者(※7)。 内容 2025年11月27日(木)~12月23日(火)の期間に利用申し込みいただいた取引について、fincode請求書カード払い手数料を、通常手数料3%(※8)のところ2%に設定。 注意事項 本キャンペーンは予告なく内容を変更、または終了する場合があります。また、キャンペーン終了後は、通常手数料3%が適用されます。 (※8)1取引あたりの最低手数料は1,000円(非課税)です。 「fincode byGMO」について 「fincode byGMO」は、スタートアップの成長に寄り添うオンライン決済インフラです。 新サービスのローンチ前後に生じる決済領域の課題を解決するだけでなく、事業フェーズの進展に伴い求められる拡張的な価値をシームレスに提供します。 「テスト環境の即時提供」「迅速なWeb審査」「開発工数を削減するSDK(※9)・UIコンポーネント(※10)」などにより、短いリードタイムで決済システムの実装を可能としています。 また、REST API(※11)やその他の拡張的な機能を通じて、「独自決済フローへの対応」「ユーザー拡大のための決済手段追加」「サブスクリプションプランの追加」「プラットフォーム型ビジネスモデルへの拡大」といった導入事業者の「次の一手」を支援します。 これらの機能を初期費用・月額費用無料、かつアカウント維持費用や振込手数料などの「見えづらいコスト」を最大限省いた料金体系で提供することで、導入事業者のコスト管理の負担を軽減し、自社サービスの成長に集中できる環境を提供します。 そして、拡張性に配慮した設計思想をベースに、AI時代のUX進化に合わせ「MCP(Model Context Protocol)」に対応し、AIエージェントと決済の融合による新たなユーザー体験を牽引しています。 (※9)Software Development Kitの略。「fincode byGMO」ではAPI組み込みを容易にするライブラリを提供しています。 (※10)クレジットカード情報の入力フォームを生成、提供する機能。 (※11)Representational State Transfer APIの略。「fincode byGMO」ではリソース指向で理解が容易なREST APIを通じて決済やサブスクリプションなどのデータを操作できます。 GMOイプシロン株式会社について スタートアップ、テック企業、SME領域の事業者に、オンライン決済サービス「fincode byGMO」「Epsilon byGMO」やビジネスの成長を支援するサービスを提供しています。 「fincode byGMO」はスタートアップ向けに設計されたオンライン決済インフラです。Eコマースに加え、プラットフォーム型やサブスクリプション型などさまざまなビジネスモデルに対応し、短期間での導入を実現します。 2025年6月には、国内PSPとして初めて「MCP(Model Context Protocol)」に対応し(※12)、AIエージェントとの連携も可能にするなど、進化を続けています。 「Epsilon byGMO」は、初期費用・トランザクション処理料(※13)無料で、多様な決済手段を一括導入できる決済代行サービスです。 個別契約の手間を省き、EC事業者の販売機会拡大を支援します。 そして、売上連動型ビジネスカード「Cycle byGMO」、レンディングや送金サービスなどの金融関連サービスを通じて、事業者のキャッシュフロー改善と成長支援を行っています。 GMOイプシロンは、東証プライム上場GMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。 (※12)2025年6月19日発表「国内PSP 初、「fincode byGMO」がMCP 対応、AI 時代における最適な決済プラットフォームへ」 (※13)トランザクション処理料とは、クレジットカードのオーソリゼーション(承認番号取得)や請求等でクレジットカード会社の通信ごとにかかる料金。 サービスに関するお問い合わせ先 GMOイプシロン株式会社 「fincode byGMO」サポートチーム お問い合わせフォーム:https://form.fincode.jp/contact   あわせて読みたいリリース情報 新機能「インボイス機能」のご紹介 関連コンテンツ 請求書カード払いとは?仕組み・メリット・デメリットとおすすめサービスの選び方 fincode請求書カード払いのお申込みはこちら

マーケティングチーム
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バーティカルSaaSとは?ホリゾンタルSaaSとの違いも併せて解説

バーティカルSaaS(Vertical SaaS)は、特定の業界・業種に特化したサービスとして急成長しており、国内でも医療・フィットネス・宿泊・飲食など、多くの領域で普及が進んでいます。 一方、ホリゾンタルSaaS(Horizontal SaaS)は業界を問わず幅広い企業が利用できる汎用型のサービスです。 本記事では、バーティカルSaaSの特徴やメリット、さらには決済サービスと組み合わせたビジネス拡張まで、SaaS事業者・プラットフォーム事業者に向けてわかりやすく解説します。 この記事でわかること バーティカルSaaSの特徴・メリット ホリゾンタルSaaSとの違い バーティカルSaaSが成長している理由 バーティカルSaaSが「決済」を組み込むべき理由 これからSaaSを立ち上げる企業が知っておきたい成功ポイント 1. バーティカルSaaSとは? バーティカルSaaSとは、特定の業界(垂直:Vertical)に特化したSaaSのことを指します。 例: 医療機関向け:オンライン診療・電子カルテ フィットネス施設向け:会員管理・月額課金 宿泊施設向け:事前決済・予約管理 飲食店向け:予約管理・モバイルオーダー 特徴: 課題や業務フローが業界特有 → 業界特化の機能が提供される 業務知識に基づいたUI/UX設計 2. ホリゾンタルSaaSとは? ホリゾンタルSaaSとは、業界を問わず幅広い企業が利用できる汎用SaaSのことです。 例: 会計・請求書管理 CRM MAツール 特徴: 幅広い業界に展開でき、市場が大きい 一般的な業務機能を中心に提供 外部連携や拡張性が高い 3. バーティカルSaaSとホリゾンタルSaaSの違い 観点 バーティカルSaaS ホリゾンタルSaaS 対象業界 特定の業界 全業界 機能 業界特化・深い 汎用的・広い 4. なぜ今、バーティカルSaaSが注目されているのか? ① DX需要の高まり 働き手不足・高齢化・業務効率化ニーズの加速により、現場のデジタル化が急務に。 ② SMB(中小企業)市場の大きさ 各業界の中小事業者は圧倒的に母数が多く、潜在市場が巨大。 5. バーティカルSaaSが決済サービスを組み込む理由 バーティカルSaaS事業者が成長戦略として「決済を内包する(Payment Embedded)」動きは世界的トレンドです。 理由① サブスク+決済による“二層構造の収益”が作れる 月額利用料収益だけでなく、決済手数料収益が追加 SaaS×決済は非常に相性がよく、LTVを最大化しやすいモデルです。 「貴社プロダクト + FinTech~新たな収益モデル構築のご提案~」資料ダウンロード > 理由② ユーザー体験が向上 業界特化の業務・予約・課金・決済を一元化し、効率化と体験向上を実現。 例: 医療機関向け:オンライン診療・電子カルテ連携 × 決済 オンライン診療の予約から診察料の決済、電子カルテへの自動連携まで一元化。未収金管理や会計処理の手間を削減し、患者体験も改善。 フィットネス施設向け:会員管理 × 月額課金の自動化 入会登録・月額課金・追加チケット購入がすべてアプリで完結。無人ジムや24時間ジムと相性が良く、決済と入退館管理がスムーズに連動。 宿泊施設向け:事前決済 × 予約・在庫管理の統合 予約サイトとの在庫同期、事前決済、チェックイン・チェックアウトまでの流れを一本化。追加料金や館内利用の決済も統合され、顧客体験が大幅に向上。 飲食店向け:予約管理 × モバイルオーダー × 自動会計 予約時の事前決済、モバイルオーダー、卓上QR決済、会計データの集計が連動。ピーク帯のレジ待ち削減と回転率向上に直結し、店舗の省人化も実現。 6. fincodeがバーティカルSaaSに選ばれる理由 オンライン決済サービス 「fincode byGMO」は多くのバーティカルSaaSに採用されています。 その理由は以下の通りです。 ① SaaS事業と相性の良い機能を提供 プラットフォーム機能 サブスクリプション機能 ② エンジニアファーストの設計 → 開発・運用の負荷を低減。 7. バーティカルSaaSの立ち上げのポイント ① 業界特有の“非効率”に正面から向き合う Fax、紙書類、電話受付 事務工数の多いバックオフィス データが分散している現場 ② 顧客体験をシームレスにする バーティカルSaaSは業務の一連の流れをどこまで一元化できるかが鍵。 ③ 決済データと業務データをつなげる 月額課金 都度課金 物販 予約時事前決済 ④ 最初から“決済を組み込む想定”で設計する 後付けで決済を組み込むと大きくコストがかかるため、初期設計で決済基盤を想定すると拡張性が高い。 8. まとめ バーティカルSaaSは、業界固有の課題を深く解決することで高いLTVを実現し、月額利用料収益に加えて決済手数料収益を組み合わせることで、より高い成長を目指せるビジネスモデルです。 一方、ホリゾンタルSaaSは広い市場をカバーできるメリットがあり、双方には明確な強みと役割があります。 SaaS事業者が次の成長ステージに進むためには、“業務 × 決済 × データ”を統合し、顧客体験をシームレスにすることが重要です。 fincodeは、バーティカルSaaSの成長を支える決済基盤として、最適なソリューションを提供します。 fincodeとは fincodeとは、GMOイプシロン株式会社が提供する、スピーディに導入できるオンライン決済サービスです。 シンプルで統一性のあるAPIと充実の開発支援コンテンツを提供し、エンジニアファーストな設計を追求しています。 fincodeが提供する決済画面のUIコンポーネント(JavaScript)をそのまま利用することで開発工数を削減し、簡単に決済を実装できます。 決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。 +FinTechによる新たな収益モデルの構築 fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。 貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。 「貴社プロダクト + FinTech~新たな収益モデル構築のご提案~」資料ダウンロード > fincodeが選ばれる理由 エンジニアファーストの設計/洗練されたUX オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。 決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。 見えない手数料、ゼロへ 初期費用・月額費用0円。 さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。 料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。 国際標準を日本品質で fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。 海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。 運営会社 会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) 設立年月日 2002年9月26日 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F 資本金 1億5百万円 事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) グループ会社 GMOインターネットグループ 東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。   事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >

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