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オンライン決済インフラ「fincode byGMO」、 キャッシュフローを柔軟に設計できる2つのオプション機能を追加 ~入金を待たずに売上金を活用できる「fincodeビジネスカード」と 支払期日を延長できる「fincode請求書カード払い」を提供開始~

2025年11月28日 GMOイプシロン株式会社 オンライン決済インフラ「fincode byGMO」、 キャッシュフローを柔軟に設計できる2つのオプション機能を追加 ~入金を待たずに売上金を活用できる「fincodeビジネスカード」と 支払期日を延長できる「fincode請求書カード払い」を提供開始~ GMOインターネットグループでGMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下、GMO-PG)の連結会社であるGMOイプシロン株式会社(代表取締役社長:村上 知行 以下、GMOイプシロン)は、スタートアップが成功するためのオンライン決済インフラ「fincode(フィンコード) byGMO」のオプション機能として、2025年9月より提供中の「fincodeビジネスカード」に加え、今回新たに11月27日(木)より「fincode請求書カード払い」の提供を開始しました。 GMOイプシロンは、入金を待たずに売上金を活用できる「fincodeビジネスカード」と、クレジットカード決済によって支払いから引き落としまでの期日を延長できる「fincode請求書カード払い」を提供することで、導入事業者が入出金のタイミングを自ら設計し、キャッシュフローを柔軟にコントロールできる環境を実現します。 背景 日本国内の多くのスタートアップは、限られた人員で高いスピード感を持って事業成長に取り組んでいます。 そのためサービスやプロダクトのコアではない決済機能には、「すぐに導入できる」「実装が容易」「シンプルな料金体系」などが求められています。 このような背景のもとGMOイプシロンは、GMO-PGがグループとして培ってきた決済におけるナレッジ・開発力を活かし、スタートアップの決済領域の課題を解決するオンライン決済インフラ「fincode byGMO」を2022年5月より提供しています。 スタートアップをはじめ、さまざまな事業者が事業成長のスピードを落とすことなく機会を確実に捉えられるよう、「fincode byGMO」のオプション機能として「fincodeビジネスカード」に加え、「fincode請求書カード払い」を追加しました。 入出金のタイミングを最適化することで、資金の滞留を防ぎ、成長に必要な投資や支払いを機動的に実行できるプラットフォームを提供します。 概要 ■「fincodeビジネスカード」 売上金額に応じて利用枠が自動的に更新される仕組みにより、売上金の入金日を待たずにカード決済に活用できる、売上連動型のVisaブランド対応バーチャルカード(※1)です。 年会費・発行手数料・月額費用はいずれも無料で、カード利用額の0.5%をキャッシュバックする特典も備えています。 「fincode byGMO」の管理画面からカードの発行(※2)・停止・利用履歴の確認を即時に行うことができ、複数枚の発行にも対応しています(※3)。 さらに、支払方法として「fincode byGMO」の売上金からの相殺方式(※4)を採用しており、売上実績に応じて設定された金額の利用が可能です。 「fincodeビジネスカード」を導入することで事業者(※5)は、売上金の入金と経費支払いのタイムラグを最小化し、想定外の売れ行き発生時の追加発注や、出張費・備品購入・繁忙期の広告出稿など、事業に関わるさまざまな支払いに柔軟に対応することができます。 スタートアップをはじめとする多くの事業者が抱える「資金が入るまで支払いができない」という制約を解消し、ビジネスチャンスを逃さず事業を推進できる環境を提供します。 ■「fincode請求書カード払い」 請求書の支払いをVisa・Mastercardブランドのクレジットカード(※6)で行える仕組みを備えています。 事業者(※7)はクレジットカード決済を選ぶことで、支払いから引き落としまでの期間にゆとりが生まれ、キャッシュフローを柔軟に運用できます。 利用にあたっては請求書をアップロードし、クレジットカード情報を入力して申請します。 申請からおよそ2営業日で審査が完了し、審査を通過した場合は取引先の口座へ振込手続きが行われます。 これにより、事業者は支払時期を把握しやすくなり、日々の経理業務をスムーズに進められます。 なお、提供開始日の2025年11月27日(木)から12月23日(火)まで、リリースキャンペーンを実施します。 (※1)「バーチャルカード」とは、物理カードを発行せずカード番号・有効期限・セキュリティコード等をデジタルで提供する方式で、主にオンラインのカード決済に利用します。 (※2)サービス利用申請時に審査を行います。最短2営業日で利用申請の審査が完了し、審査完了後にカード発行が可能になります。 (※3)本カードはバーチャルカードのみを発行します。物理カードの提供はありません。 (※4)売上金が不足する場合は別途請求となる可能性があります。 (※5)ご利用いただける対象は事業者(企業・個人事業主)です。 (※6)利用限度額は、クレジットカードの利用可能枠に準じます。またクレジットカードの他、デビッドカードも利用できます。 (※7)ご利用いただける対象は法人です。 「fincode請求書カード払い」リリースキャンペーンについて 対象企業 fincodeバイヤーアカウントをお持ちで、GMOイプシロン所定の審査を経て承認された事業者(※7)。 内容 2025年11月27日(木)~12月23日(火)の期間に利用申し込みいただいた取引について、fincode請求書カード払い手数料を、通常手数料3%(※8)のところ2%に設定。 注意事項 本キャンペーンは予告なく内容を変更、または終了する場合があります。また、キャンペーン終了後は、通常手数料3%が適用されます。 (※8)1取引あたりの最低手数料は1,000円(非課税)です。 「fincode byGMO」について 「fincode byGMO」は、スタートアップの成長に寄り添うオンライン決済インフラです。 新サービスのローンチ前後に生じる決済領域の課題を解決するだけでなく、事業フェーズの進展に伴い求められる拡張的な価値をシームレスに提供します。 「テスト環境の即時提供」「迅速なWeb審査」「開発工数を削減するSDK(※9)・UIコンポーネント(※10)」などにより、短いリードタイムで決済システムの実装を可能としています。 また、REST API(※11)やその他の拡張的な機能を通じて、「独自決済フローへの対応」「ユーザー拡大のための決済手段追加」「サブスクリプションプランの追加」「プラットフォーム型ビジネスモデルへの拡大」といった導入事業者の「次の一手」を支援します。 これらの機能を初期費用・月額費用無料、かつアカウント維持費用や振込手数料などの「見えづらいコスト」を最大限省いた料金体系で提供することで、導入事業者のコスト管理の負担を軽減し、自社サービスの成長に集中できる環境を提供します。 そして、拡張性に配慮した設計思想をベースに、AI時代のUX進化に合わせ「MCP(Model Context Protocol)」に対応し、AIエージェントと決済の融合による新たなユーザー体験を牽引しています。 (※9)Software Development Kitの略。「fincode byGMO」ではAPI組み込みを容易にするライブラリを提供しています。 (※10)クレジットカード情報の入力フォームを生成、提供する機能。 (※11)Representational State Transfer APIの略。「fincode byGMO」ではリソース指向で理解が容易なREST APIを通じて決済やサブスクリプションなどのデータを操作できます。 GMOイプシロン株式会社について スタートアップ、テック企業、SME領域の事業者に、オンライン決済サービス「fincode byGMO」「Epsilon byGMO」やビジネスの成長を支援するサービスを提供しています。 「fincode byGMO」はスタートアップ向けに設計されたオンライン決済インフラです。Eコマースに加え、プラットフォーム型やサブスクリプション型などさまざまなビジネスモデルに対応し、短期間での導入を実現します。 2025年6月には、国内PSPとして初めて「MCP(Model Context Protocol)」に対応し(※12)、AIエージェントとの連携も可能にするなど、進化を続けています。 「Epsilon byGMO」は、初期費用・トランザクション処理料(※13)無料で、多様な決済手段を一括導入できる決済代行サービスです。 個別契約の手間を省き、EC事業者の販売機会拡大を支援します。 そして、売上連動型ビジネスカード「Cycle byGMO」、レンディングや送金サービスなどの金融関連サービスを通じて、事業者のキャッシュフロー改善と成長支援を行っています。 GMOイプシロンは、東証プライム上場GMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。 (※12)2025年6月19日発表「国内PSP 初、「fincode byGMO」がMCP 対応、AI 時代における最適な決済プラットフォームへ」 (※13)トランザクション処理料とは、クレジットカードのオーソリゼーション(承認番号取得)や請求等でクレジットカード会社の通信ごとにかかる料金。 サービスに関するお問い合わせ先 GMOイプシロン株式会社 「fincode byGMO」サポートチーム お問い合わせフォーム:https://form.fincode.jp/contact   あわせて読みたいリリース情報 新機能「インボイス機能」のご紹介

マーケティングチーム

エンジニアファーストの決済ソリューション – fincodeの強みとは

現代のビジネス環境は急激に変化し続けており、新たなネットサービスを展開する際には、迅速でかつ効率的なオンライン決済システムの導入が不可欠です。 特にスタートアップ経営者、ECサイト運営者、アプリ開発者、そしてエンジニアにとって、このニーズはより一層高まっています。 この記事ではそんな現代ビジネスのニーズに対応するため誕生した、決済サービス「fincode byGMO」について改めて紹介いたします。 fincode byGMOとは fincode byGMO(以下fincode)は、スタートアップが成功するために設計されたオンライン決済サービスです。 Eコマースはもちろん、プラットフォームやサブスクリプションなど様々なビジネスモデルに必要な決済機能を取りそろえ、 オンラインビジネスを推進する上での使いやすさ・わかりやすさを追求しています。 fincodeの強みとは? スピーディーな決済導入 fincodeの最大の特徴の一つは、そのスピーディな導入プロセスです。 オンラインでの申込み完了から、直ちにテスト環境が利用可能となり、ビジネスのペースを落とすことなく決済システムを導入できます。 特にスピード感が重要となるスタートアップや急速に市場を拡大しているECサイトにとって、この迅速さは大きなメリットとなります! エンジニアファーストの設計 fincodeは、エンジニアファーストを目的に設計された決済サービスです。そのため、REST APIのサポートや複数の開発言語への対応はもちろん、モバイルSDKを通じた決済画面の柔軟なカスタマイズが可能です。 これにより、開発者は効率的にシステムを統合し、ユーザーエクスペリエンスを最適化できます。 エンジニアが直面する可能性のあるさまざまな課題に対応するために、fincodeは継続的にアップデートを行い、最新の技術トレンドに合わせた機能・決済手段を提供しています。 料金の透明性 fincodeの料金体系は、シンプルさと透明性が特徴です。 初期費用や月額費用は一切かからず、決済手数料のみが利用料金となります。 特に創業したばかりで、コスト意識が高いスタートアップにとって、この明快な料金体系は大きなメリットになり、決済サービスの導入ハードルは大きく下がります。 加えて、複数の決済オプションに対応していることも、さまざまな顧客のニーズに応えることができる強みとなります。例えば、主要なクレジットカードブランドはもちろん、コンビニ決済や国内では利用率の高いPayPay決済など多様な支払い方法が利用可能です。これにより、ビジネスはより広い顧客層にアピールし、収益の機会を最大限に広げることができます。 fincodeで提供している決済手段はこちら fincodeの決済手数料についてはこちら 2つのショップタイプにより、多様なビジネスモデルをサポート fincodeは異なるビジネスニーズに合わせて2つの主要なショップタイプ、「スタンダードタイプ」および「プラットフォームタイプ」を提供しています。 スタンダードタイプ 通常のEC運営のように、ショップが直接購入者様に対して、決済取引を伴うサービスを提供する場合に最適なショップタイプです。 プラットフォームタイプ ECモールや特定のプラットフォームビジネスのように、ショップがテナントを介して、購入者様に決済取引を伴うサービスと提供する場合に最適なショップタイプです。 その中でも下記画像のように、「マルチサイドプラットフォーム型」、「ASP型」の2種類用意があり、多種多様なビジネスモデルに柔軟に対応し、決済という観点から事業者様をサポートします。 ショップタイプについて知りたい方はこちら 最後に fincodeは導入の利便性、エンジニアファーストの設計、料金の透明性、2つのショップタイプを通じて、事業者様のオンライン決済の導入をサポートします。 この記事を通じて、fincodeの強みと魅力を知っていただけたら幸いです。 fincodeが気になった方はぜひお気軽にテストアカウントを作成し、サービスに触れてみてください! あわせて読みたいfincode紹介記事 fincodeのショップタイプとは?スタンダードとプラットフォームについて解説! fincodeと相性の良いプラットフォーム型ビジネスについてご紹介 企業間決済プラットフォームの構築・提供に関する業務提携契約について~日本経済の持続的な成長への貢献~

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fincodeのショップタイプとは?スタンダードとプラットフォームについて解説!

fincodeでは多くのビジネスに迅速に決済を導入していただけるよう、2つのショップタイプがあります。 fincodeで決済サービスを導入する際に、「自社のサービスはどのショップタイプに該当するだろう。」と悩まれないよう、 今回はfincodeでご用意しているショップタイプ「スタンダードタイプ」と「プラットフォームタイプ」を紹介します。 スタンダードタイプとは? スタンダードタイプは一般的に想像される、ネットショップなどの運営を行う場合に利用するショップタイプであり、 ショップが直接、購入者様に対して決済取引を伴うサービスを提供する場合に利用します。 例えば、アパレルや家電量販店のネットショップなど、サイト上にあるネットショップの多くはこちらのビジネスに該当します。 プラットフォームタイプとは? プラットフォームタイプは、プラットフォーマーがテナントを介し、サービス利用者に対して決済取引を伴うサービスを提供する場合に利用するショップタイプです。 fincodeでは「マルチサイドプラットフォーム型」、「ASP型」の2種類プラットフォーム型の用意があります。 マルチサイドプラットフォーム型はECモールやマーケットプレイスのように、プラットフォームが複数の利用者とサービス提供者を結びつける構造となっております。 ASP型はECサイト作成サービスや決済機能付きサイト作成サービスのようにサービス利用者に対して特定のサービスやソリューションを提供する際に利用する構造となっております。 スタンダードタイプの詳細ページはこちら プラットフォームタイプの詳細ページはこちら 自社にあったショップタイプを選択いただき、決済をスムーズに導入いただければ幸いです。 本記事でfincodeに興味を持った方は、以下ボタンからぜひテスト環境をお試しください。 あわせて読みたいfincode紹介記事 fincodeと相性の良いプラットフォーム型ビジネスについてご紹介 エンジニアファーストの決済ソリューション–fincodeの強みとは

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