AI時代に決済が変わる:fincode MCP対応の注目ポイント解説
AIエージェントと決済がつながる時代。 fincode byGMOが国内PSP初となる「MCP(Model Context Protocol)」に対応したことで、決済導入がどう変わるのか、重要なポイントに絞って整理しました。 前提:MCPとは MCPとは、AIエージェントと外部サービスを連携するためのプロトコルです。 従来、AIエージェントがfincodeを含む外部サービスと連携するには、それぞれ異なるAPI設計・レスポンス形式に合わせて実装する必要がありましたが、 MCP対応によりAIが共通のプロトコルを使って各サービスを扱えるようになり、実装の学習コスト・管理コスト・開発コストが大幅に圧縮されます。 MCPについてはこちらで詳しく解説していますのでぜひご覧ください。 https://blog.fincode.jp/product_blog/mcp/ fincode MCP対応の注目ポイント 1. 決済実装時の開発者支援 これまではfincodeのAPI仕様をAIに参照してもらうには、AIによる自然な学習を待つか、fincodeのドキュメントURLを明示的にクロールさせるなど、手間がかかるものでした。 MCPに対応したことで、AIがfincodeのドキュメントを参照し、仕様の案内とサンプルプログラムを高精度で生成するようになります。 2. 決済機能を呼び出せる 「金額は1,000円、リンクを作成してください。決済手段はクレジットカードとコンビニ決済を受け付けたいです。」という指示を自然言語でAIに投げるだけで、AIからMCPを通じてfincode内部APIが呼び出され、条件に合ったリンク付きURLが返ってきます。 fincodeのMCP対応は、これまで高度な専門知識が必要だった「決済」構築を、AI時代の自然なインターフェースで行えるようにする革新的なステップ。 決済業界だけでなく、広くAI×Fintechの新潮流を先導する動きです。 本文はこちら https://www.gmo-pg.com/blog/articles/article-0158/ fincode、国内PSP初対応のMCPサーバーをOSSとしてGitHubに公開 GMOインターネットグループで総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社と連結会社のGMOイプシロン株式会社は、2025年8月4日(月)、オンライン決済インフラ「fincode byGMO」のMCPサーバーをOSSとしてGitHubに公開しました。 AIエージェントが自律的に経済活動を担う「Agentic Commerce」時代の到来を見据え、世の中の開発者が「fincode byGMO」のMCPを自由に活用できる環境を整備します。これにより、AIエージェント同士が自律的に取引を行う、Agent to Agent(AtoA)取引の未来に向けた技術基盤の構築を後押しします。 プレスリリース全文はこちらをご覧ください。 https://blog.fincode.jp/product_blog/mcp_20250804/ fincodeとは fincodeとは、GMOイプシロン株式会社が提供する、スピーディに導入できるオンライン決済サービスです。 シンプルで統一性のあるAPIと充実の開発支援コンテンツを提供し、エンジニアファーストな設計を追求しています。 fincodeが提供する決済画面のUIコンポーネント(JavaScript)をそのまま利用することで開発工数を削減し、簡単に決済を実装できます。 決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。 +FinTechによる新たな収益モデルの構築 fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。 貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。 「貴社プロダクト + FinTech~新たな収益モデル構築のご提案~」資料ダウンロード > fincodeが選ばれる理由 エンジニアファーストの設計/洗練されたUX オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。 決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。 見えない手数料、ゼロへ 初期費用・月額費用0円。 さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。 料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。 国際標準を日本品質で fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。 海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。 運営会社 会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) 設立年月日 2002年9月26日 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F 資本金 1億5百万円 事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) グループ会社 GMOインターネットグループ 東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。 事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 > あわせて読みたいおすすめの記事 国内PSP初、「fincode byGMO」がMCP対応、AI時代における最適な決済プラットフォームへ~AIエージェントを活用した、決済の組み込み・利用が可能に~ Agentic Commerce時代の到来を見据え、国内PSP初対応のMCPサーバーをOSSとしてGitHubに公開~「fincode byGMO」、AtoA取引に向けた技術基盤の構築を支援~ AI活用の“共通インターフェース”「MCP」とは?


